なぜ事業で稼いでも思ったよりお金が残らないのか
なぜ事業で稼いでも思ったよりお金が残らないのか、
なぜ毎月の借入金を返済すると手元にお金が残らなくなるのか、
なぜ同じ年商でもキャッシュが残る会社と残らない会社があるのか、
あなたはこれらの理由をご存知でしょうか?
一定の売上はあるのに思ったより手元にお金が残らない
事業で稼いでいて一定の売上もあるのに、思ったより手元にお金が残らない、その理由は・・・
「どうすれば資産を最⼤化にできるかの⽅法を知らない」
これが理由です。
総合資産を意識してますか?
法人と社長個人の資産を合わせて、「総合資産」と呼んでいます。
オーナー社長にとって「法人の資産と個人の資産は一体で考えることが重要」なのです。
2人のオーナー社長の差を生み出してるものは?
売上が同じでも、会社や社長によって、手元に残るキャッシュに違いが出ます。
売上が伸びるほどに資産も増え手元にお金も残る。
そのお金をもとにして会社も事業も成長し続ける社長もいれば、売上は伸びているのに思ったよりお金が残らず、会社も事業も思うように成長しない社長もいます。
資産の増えない社長 | 資産の増える社長 |
---|---|
・売上は伸びてるのに資産が増えない ・お金が残らない | ・売上が伸びるほどに資産も増える ・お金が残る |
何がこの2人のオーナー社長の差を生み出しているのでしょうか?
それは「法人と社長個人の正しいお金の残し方と増やし方」を知っているか、知らないかの違いだけです。
お金が残る社長は、自分の状況にあった方法でしっかり資産を積み上げます。
お金が残らない社長は、資産形成をしていても自分に合った方法でやってないことがあります。だから、思ったより手元に残らないのです。
年商が同じでも「どのような資産戦略を取るか」で手残りキャッシュは大きく変わります。
最適な資産戦略を取る社長は、賢く資産を残しながら、効率的に増やす一方で、最適な資産戦略の取れない社長は、事業で頑張ってもお金を失い、会社にも個人にもお金が残らなくなります。
総合資産戦略をご存じですか?
経営者の資産戦略の専門家として多くの経営者の方から相談を受けていることは「事業で稼いだお金が意外と残っていない」ということです。
お金を会社とオーナー社長にしっかりと残す戦略
お金を会社とオーナー社長にしっかりと残すためには、「正しい戦略と戦術を持つこと」が重要です。
戦略と戦術がなければお金は残らずに、常に資金繰りで頭を悩ませることになります。
会社の数字のことは税理士に任せっきりでよくわからない。
決算書の説明をされるのだけど実はあまり理解していない。
帳簿上は利益が出ているけど、いつも資金繰りに窮している。
これらの問題に悩んでいる経営者は非常に多いです。
お金が残らない理由は、「お金を正しく残す方法がわかっていないこと」にあります。
節税対策から資産形成へ
実は社長の顧問税理士もお金の残し方を教えてくれません。教えてくれたとしても、お金を残す上では、ほとんど意味がない節税対策だけです。
なぜならば、税理士は税金のプロであって、資産形成のプロではないからです。
実際にお金を残す正しい戦略と戦術がなければ、いくら売上や利益が増えようが、人を雇用しようが、節税対策をしようが、会社と社長個人の資産が増えることはありません。
総合資産戦略で大切なことは、会社の事業計画・社長の人生計画に合わせて、会社と社長個人の最適なポートフォリオをつくることなのです。
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